週刊 IZUMI

株式会社 立花ベニヤ商会  

2018-08-05 Sun 訃報

_ 熊本の伯父が昨日亡くなりました。

_ 娘しかいない叔父は、幼少の頃から私を息子のようにかわいがってくれました。

猫背がクセだった私の姿勢を見て、よく怒られていたのを思い出します。

_ 誰しもが寿命がある中で、順番通りにあの世に旅立たれるのは仕方がないこととはいえ、残念でなりません。

肥後もっこすを地で行くような、気丈で頭脳明晰な伯父でした。

_ 10日前ぐらいに、「退院したら好きなビールでも一緒に・・・」と話していたのに、あの笑顔が最後になるとは思いもしませんでした。

_ 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

合掌


2018-08-15 Wed 終戦記念日

_ 今日は平成最後の終戦記念日。

_ 4分の3世紀ほど前に戦争があっていたなんて、信じられないほどの復興を日本は成し遂げた。

_ 焦土と化した国で、必死に復興を成し遂げた人々の苦労もさることながら、先の大戦の御霊のおかげ様で、今日の日本はある。

_ 本来は靖国に眠る英霊に、日本国民たるもの感謝申し上げるのが筋であろう。

_ 昨日、父が眠る柳川のお墓に手を合わせながら、ご先祖様への感謝を改めて伝えてきた。

_ 今後もご先祖様への感謝、英霊への感謝を忘れずに生きていきたい。


2018-08-19 Sun 板門店潜入

_ このお盆休み、唯一お休みが重なった長男と、初めての二人旅をした。

_ 長男と二人っきりというのが、先ずは楽しみであったが、その行先は板門店。

言わずと知れた、韓国と北朝鮮との軍事境界線上にある建物。

韓国人、中国人など人種によっても近寄れないし、入場するには持ち物、服装などまで、さらに厳しい制限がある。

_ 正確には国連軍の統治下なのだろうが、現実には米軍が仕切っていた。

途中の道はほぼ撮影禁止。おまけに何度も一人一人パスポートチェックが行われた。

_ 非武装地帯に入る前に、国連軍の車に乗り換えさせられて、そこに米兵が乗り込んできて英語で説明を始めた。

また色々な注意点を言われる。そんなに覚えられないし、おのずと緊張感が高まってくる。

誓約書が配布されたが、これは日本語で書いてあった。

A4にぎっしりと文章が書いてあったが、簡単に言うと「休戦中であり、戦時下にあるので、命の保証はない」とのこと。そりゃそうだ。

_ 北朝鮮の兵士が、板門店付近からジープで亡命しようとして、銃撃戦になったのは、まだ記憶に新しい。

_ スゴク張り詰めた空気が漂っている。

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_ 板門店内部は撮影可能とのことだが、外部は正面以外は撮影禁止とのこと。

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_ 出た後は振り向いてはいけないとか、左右にカメラを向けてはいけないとか、北朝鮮兵士は撮影してはいけないとか、なんやかんやと制限だらけ。

それでも板門店内部の撮影が許可されているのは嬉しい。ただなかなか笑顔にはなれない。

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_ このMPの真ん中が軍事境界線。テーブルの半分から向こう側は北朝鮮。

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_ 板門店内部は北朝鮮に入れるという事だった。MPは視線がばれないように、真っ黒のサングラスをしている。

_ MPの向こう側の扉を開けて、北朝鮮の使節団は入ってくる。

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_ 先日、この境界線をまたいでキム委員長は韓国に入国した。

左の砂地側が北朝鮮、右の砂利側が韓国。文大統領が北朝鮮側にまたいで入ったシーンは感動モノとして報道された。

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_ 北朝鮮側から撮影した境界線。

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_ 板門店を後にする際に、みんなが米兵と記念撮影をするのでわれらもやむを得ず・・・

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_ ついでに人形とも・・・

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_ 帰りに展望台から、北朝鮮の街並みと国境を見学した。

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_ 双眼鏡でのぞいても、全く人の気配はない。

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_ 今回は韓国と北朝鮮が戦時下にあるという事を、改めて思い知らされた。

_ 韓国では男子は全員、適性検査の後に18か月の徴兵に行かなければならない。

隣国の我々は、いかに幸せな暮らしができているのかを実感できた旅であった。

_ 9月にはアメリカと揉めているイランに行く長男。

いろんな経験を積むのは良い事だが、危険地帯の緊張感に味を占めないように・・・

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2018-08-26 Sun 秋の夜長

_ 随分と猛暑も和らいできた。というか、通常の暑さに戻っただけかも知れない。

朝夕の虫の鳴き声も、秋の訪れを感じさせる。

_ 秋の夜長は経営者としては格別の夜。

虫の鳴き声、闇を明るく照らす月、そういった情緒を感じながら、色んな事を考えることができる。

いや、考えさせられると言った方が正しいかもしれない。

_ 「経営者というのは孤独な存在」よく言われる言葉だ。

母曰く、父も時々口にしていたらしい。

_ 私も勿論、周囲の方々の色々な支えによって、現在の地位に就いていることができている。

_ 本当にありがたい事だが、最終局面では孤独に耐えなければならない時がある。

その孤独を楽しめるようにならなければ、経営者としてはやってられない。

_ 僕はまだまだ及第点に達していないか・・・




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